P.マークセンが5打差つけ日本プロシニアV 2位に宮本勝昌
更新日:2022/10/09 15:55
掲載日:2022/10/09 15:34
国内男子シニアツアーの第61回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップは9日、茨城県のサミットゴルフクラブ(7,023ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、プラヤド・マークセン(タイ)が「67」を記録。通算13アンダーで9月の日本シニアオープンに続くメジャー2連勝を飾った。
通算8アンダー単独2位に宮本勝昌、通算7アンダー単独3位に谷口徹、通算5アンダー単独4位に平塚哲二、通算4アンダー単独5位に室田淳が入った。
横田真一は通算2アンダー7位タイ、藤田寛之、深堀圭一郎は通算1アンダー10位タイ、伊澤利光、倉本昌弘は通算2オーバー22位タイで大会を終えた。