ミンウ・リー、ジャズら首位 川村昌弘は31位
更新日:2022/10/14 10:51
掲載日:2022/10/14 10:30
DPワールドツアーのエストレージャ・ダム N.A. アンダルシア・マスターズは13日、スペインのレアル・クラブ・バルデラマ(7,028ヤード・パー71)で第1ラウンドが行われ、ミンウ・リー(豪)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら5選手が「66」で回り、6アンダー首位タイに立った。
4アンダー6位タイにロバート・マッキンタイア(スコットランド)、エイドリアン・オタエギ(スペイン)、3アンダー8位タイにパブロ・ララサバル(スペイン)、ルイス・デ・イェーガー(南ア)、ヨースト・ルーテン(オランダ)らが続く。
川村昌弘は6バーディ、6ボギーの「71」で回り、イーブンパー31位タイ発進。前回覇者のマシュー・フィッツパトリック(英)は3オーバー76位タイとなった。