プラヤド・マークセンが5連勝 2位に藤田寛之
更新日:2022/10/30 18:20
掲載日:2022/10/30 00:00
国内男子シニアツアーの福岡シニアオープンは30日、福岡県の福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,588ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、5位タイから出たプラヤド・マークセン(タイ)が「68」で回り、通算7アンダーで5連勝を達成。前週大会で同選手はツアー史上初となる4連勝を記録していた。
通算6アンダー単独2位に藤田寛之、通算5アンダー単独3位に倉本昌弘、通算4アンダー4位タイに手嶋多一らが入った。
深堀圭一郎、谷口徹は通算1アンダー12位タイ、横田真一は通算イーブンパー19位タイで大会を終えている。