大槻智春、佐藤大平が首位 石川遼は31位
更新日:2022/11/18 18:06
掲載日:2022/11/18 00:00
国内男子ツアーのダンロップフェニックストーナメントは18日、宮崎県のフェニックスカントリークラブ(7,042ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、大槻智春が「63」を叩き出し、佐藤大平と並ぶ通算9アンダー首位タイに浮上した。
通算8アンダー3位タイに比嘉一貴、米ツアー通算2勝のトム・キム(韓)、ミト・ペレイラ(チリ)、通算6アンダー6位タイに小平智、星野陸也、堀川未来夢らが続く。
今平周吾、池田勇太、河本力、桂川有人は通算4アンダー17位タイ、前週優勝の石川遼、稲森佑貴、蝉川泰果は通算2アンダー31位タイで決勝ラウンド進出を決めた。