A.スコットが単独首位で最終日へ 久常涼7位、金谷拓実24位
更新日:2022/12/03 17:29
掲載日:2022/12/03 00:00
DPワールドツアーのISPS HANDAオーストラリア・オープンは3日、オーストラリアのビクトリアGC(6,811ヤード・パー70)で第3ラウンドが行われ、アダム・スコット(豪)が「67」で回り、通算11アンダー単独トップとなった。
通算10アンダー単独2位にエイドリアン・メロンク(ポーランド)、通算7アンダー3位タイにヘイドン・バロン(豪)、ミンウ・リー(豪)が続く。
久常涼は通算5アンダー7位タイ、金谷拓実は通算2アンダー24位タイ。アマチュアの岡田晃平は通算2オーバーと30位タイまでに入れず最終日には進めなかった。