金谷拓実が単独首位、久常涼は2位 ニーマンら3位
更新日:2023/02/11 13:05
掲載日:2023/02/11 00:00
アジアンツアーのインターナショナルシリーズ・オマーンは10日、オマーンのアル・ムージ・ゴルフ(7,045ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、金谷拓実が「71」で回り、通算4アンダー単独首位に浮上し、久常涼が通算3アンダー2位タイにつけている。
木下稜介は通算イーブンパー12位タイ、比嘉一貴は通算1オーバー18位タイ、稲森佑貴、大槻智春は通算2オーバー23位タイ、香妻陣一朗は通算3オーバー33位タイ、谷原秀人、堀川未来夢は通算5オーバー57位タイで決勝へ。
一方、岩田寛は通算9オーバー96位タイで予選落ちとなった。
そのほか、ホアキン・ニーマン(チリ)は通算2アンダー3位タイ、セルヒオ・ガルシア(スペイン)は通算1アンダー7位タイ、ブルックス・ケプカ(米)は通算6オーバー64位タイとなった。