S.シェフラーが世界1位に返り咲く 松山英樹は20位、金谷拓実は119位
更新日:2023/02/13 16:25
掲載日:2023/02/13 00:00
12日付の男子世界ランキングが発表され、米ツアーのWMフェニックス・オープンで優勝したスコッティ・シェフラー(米)がローリー・マキロイ(北アイルランド)と入れ替わり、昨年の8月以来となる1位に返り咲いた。
3位のジョン・ラーム(スペイン)から6位のザンダー・シャウフェレ(米)まで変動はなかった。
日本勢は松山英樹が20位をキープ。以下、79位に比嘉一貴、116位に星野陸也と続き、アジアンツアーのインターナショナルシリーズ・オマーンを制した金谷拓実は50ランクアップの119位となっている。