D.カンが単独首位 畑岡奈紗、笹生優花、古江彩佳は8位
更新日:2023/03/03 20:54
掲載日:2023/03/03 00:00
米女子ツアーのHSBC女子世界選手権は3日、シンガポールのセントーサGC(6,749ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、ダニエル・カン(米)が「63」をマークし、通算10アンダー単独トップに浮上した。
畑岡奈紗、笹生優花、古江彩佳は通算7アンダー8位タイ、渋野日向子は通算3アンダー34位タイ、西郷真央は通算イーブンパー52位タイにつけている。
ネリー・コルダ(米)は通算8アンダー5位タイ、チョン・インジ(韓)、リディア・コ(ニュージーランド)は通算5アンダー16位タイ、アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)は通算3アンダー34位タイとなった。