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タイチ・コーが単独首位 久常涼、浅地洋佑は予選落ち

更新日:2023/03/24 19:24
タイチ・コーが単独首位 久常涼、浅地洋佑は予選落ち
タイチ・コーが単独首位(写真:Getty Images)

 

 アジアンツアーのワールド・シティ選手権は24日、香港の香港GC(6,710ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、久常涼は通算5オーバー94位タイ、浅地洋佑は通算5オーバー101位タイで予選落ちを喫した。

 香港出身のタイチ・コーが通算12アンダー単独首位。ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)は通算6アンダー5位タイ、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は通算1アンダー48位タイにつけている。

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