W.クラークは31位に浮上、松山英樹は22位 男子世界ランク
更新日:2023/05/08 16:58
掲載日:2023/05/08 00:00
7日付の男子世界ランキングが発表され、米ツアーのウェルズ・ファーゴ選手権でツアー初優勝を果たしたウィンダム・クラーク(米)は前週80位から31位に浮上した。
DPワールドツアーのDSオートモビルズ・イタリアン・オープンでツアー通算3勝目を飾ったエイドリアン・メロンク(ポーランド)は63位から46位に上昇。16位タイに入った久常涼は178位から170位に上がった。
1位のジョン・ラーム(スペイン)から5位のザンダー・シャウフェレ(米)までは変わらず。マックス・ホーマ(米)がマシュー・フィッツパトリック(英)と入れ替わり6位となった。
松山英樹は1つ落とし22位。比嘉一貴は93位から100位にランクダウンしている。