英のカウリーが首位 西村優菜は最終Rに進出ならず
更新日:2023/08/20 10:14
掲載日:2023/08/20 00:00
米女子ツアーと欧州男女ツアーの共催大会、ISPSハンダ・ワールド招待は19日、北アイルランドのガルゴルム・キャッスルGC(パー72)で第3ラウンドが行われ、ガブリエラ・カウリー(英)が「67」を記録し、通算6アンダー単独首位となった。
通算5アンダー2位タイにライアン・オトゥール(米)、エスター・ヘンゼライト(独)、通算4アンダー単独4位にキム・メトロ(スイス)が続く。
西村優菜は「72」の通算5オーバー39位タイと、33位タイまでの選手による最終ラウンドに1打及ばず進めなかった。