シェフラーが世界No.1堅守 松山英樹は15位、久常涼は89位
更新日:2024/04/15 17:28
掲載日:2024/04/15 17:28
14日付の男子世界ランキングが発表され、マスターズを制したスコッティ・シェフラー(米)は大きくポイントを加え、1位をキープしている。
38位タイで終えた松山英樹は12位から15位に後退。予選落ちを喫した久常涼は87位から89位に下がった。
2位は変わらずローリー・マキロイ(北アイルランド)。ザンダー・シャウフェレ(米)がジョン・ラーム(スペイン)と入れかわり3位に浮上した。
中島啓太は79位から75位に上がり、星野陸也は88位から90位に下がった。