三宿さんのQ&A回答履歴
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腰の開き過ぎを抑える打ち方アイアンの練習法として実践している方法です。これをやりだしてアイアンは安定するようになりました。 ・腰のラインでバックスイングとフォローもコックを90度までのスイング、グリップエンドは常にへそを指す意識で ・7番か8番で100ヤードを狙う ・球の位置で高さを変える スイングはシンプルな練習が一番です。複雑だと迷ったとき元にもどせません、プロもよくやっています。 参考になればいいですが…2013/7/29(月)19:06
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ウエッジのシャフトについてミズノとかのフィッティングをオススメします。 もともとs300のアイアンでウエッジは吊るしのs200でした。 アイアンはトゥダウンの関係でs400の番手づらし、PWと52度は先端カットになりました。 今までより重く硬いセッティングだったので取り敢えず今のアイアンのシャフト交換で様子を見ました。 そしたらそれが、完璧にフィトしひっかけもなくなりスコアもアップしました。 56度もシャフト交換する予定です。 騙されたと思い一度行ってみてください。 良いシャフトに出会えると思います。2013/5/1(水)11:54
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プロのような高い球それだけのヘッドスピードでフェード系であれば本来なら球は高めが一般的ですね。 スイングはわかりませんが、コンパクトなのでしょうか? 単純に高くしたいのであれば、スイングを変えてスコアに影響が出るのは控えて、フィニッシュを高くして後はシャフトを変更するのが無難ではないでしょうか。 若い頃の私の場合は逆でDGにして少し低くなり飛距離のばらつきがなくなりました。最初はダフリなどあると思いますが、慣れれば確実に玉は高くなると思います。 今はシャフトが進化していますから、あなたのスイング診断・フィッティングで最適なシャフトを選ぶのも楽しいかもしれません。2013/4/3(水)13:30
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