プロギアから「NEW egg 5500」ドライバーが新登場　1インチ違いの2モデル展開

（株）プロギアは、「年齢」「性別」「既成概念」にとらわれない、飛び、やさしさを求めるゴルファー向けの「egg（エッグ）」シリーズから、“ゾッとするほど、やさしく、飛ばす”「NEW egg 5500（ゴーゴー）ドライバー」とクラブ長さ44.25 インチで“ミート率アップで飛ばす”「NEW egg 5500（ゴーゴー）ドライバーimpact（インパクト）」の2モデルを2019年9月13日から発売する。価格は75,000円＋税。

「NEW egg 5500 ドライバー」は、同社調べにおいて一般的なドライバーの重心角平均値23度に対して業界最大の重心角37度を実現。ヘッドを自然にターンしやすくしたほか、重心は最大限に深く（GR：33mm）、フェイスプログレッションは小さく（FP：13mm）設計した。

さらに、プロギア史上最大のトゥヒール慣性モーメント5,350g・cm2 まで大きく設計することでヘッドが返る、ミスに強い、つかまえて飛ばすドライバーに仕上げている。

プロギアは同時に発売する「NEW egg フェアウェイウッド」「NEW egg アイアン」「NEWegg FORGED（フォージド）アイアン」 「NEW egg i+（アイ・プラス）」の新しいegg で飛び、やさしさを求めるゴルファーの限界を突破していく。