古江彩佳、渡邉彩香らも絶賛　片足190gのスパイクレスシューズ

ブリヂストンスポーツ（株）は、「少しでも軽く、且つしっかり芝にグリップするシューズを履きたい」という女性ゴルファーのニーズに応えた、シリーズ史上最軽量「190g」で、高いグリップ力を実現したスパイクレスシューズ「ゼロ・スパイク バイター ライト レディ」を、2020年3月6日に発売する。価格はオープン。

「ゼロ・スパイク バイター ライト レディ」裸足感覚の軽さを徹底追求し、シリーズ史上最軽量となる190g（片足22.5センチ）を実現。アウトソールには、ブリヂストンが持つタイヤのテクノロジーを基に、同社独自視点のコンセプト「接点の科学」を具現化した、高いグリップ性能を誇る「ゼロ・スパイク バイター」シリーズの突起形状を踏襲している。

他に機能面では、Boaフィットシステムを搭載し、ダイヤル操作で手軽にフィット感を調整でき、雨にも強い防水仕様となっている。

女性ゴルファーにとってウェアとコーディネイトがしやすいスポーティでスタイリッシュなデザインのモデルで、同社契約プロの古江彩佳、渡邉彩香らも「ゼロ・スパイク バイター ライト レディ」を着用する予定。

古江は「前作（SHG810）より軽くて非常に履きやすい。軽いので疲れない感じがする」、渡邉は「軽くて履き心地も良く、防水性もバッチリ！」とコメントをしている。

■商品概要
素材：人工皮革（甲）、合成底（底）
カラー：トリコロール、白＆ゴールド、黒＆ピンク
サイズ：22.5〜25.0センチ（2E）
重量：約190g（22.5センチ片足）