限界のその先へ マジェスティのフラッグシップモデル「MAJESTY PRESTIGIO 14」
マジェスティ ゴルフ(株)は、同社のフラッグシップモデル「MAJESTY PRESTIGIO 14」を2026年1月16日に発売する。コンセプトは「限界のその先へ」。常識を超える軽量設計と飛距離性能を追求した最新モデルとして位置づけられる。
14代目となる今回のプレステジオは、ゴルフクラブに縁深い「14」という数字に着想を得てフルセットで最大のパフォーマンスを発揮する設計を採用。クラブすべてでスイートスポットをフェース中央に配置する独自技術「オプティマル・コア・インパクト」により、安定した弾道と再現性の高いショットを実現した。
ドライバーには、極限のボール初速性能を可能にする新素材「スーパーハイペリオンチタン」を初採用。強度と耐久性の高さによりフェースの薄肉化と軽量化を進め、高初速エリアを拡大。圧倒的な飛距離をもたらすという。またフェースにはレーザー加工で鳳凰の意匠を施し、濡れた芝で発生するスピン量の差を抑えるテクノロジーも取り入れた。
デザイン面では、日本の伝統技法「截金(きりがね)」から着想した荘厳で優美な仕上げを採用。細部までこだわった装飾がクラブ全体にプレミアムな存在感を与えている。
ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッドでは「ウイングテール」構造を導入し、余剰重量をヘッド内部に集めることで慣性モーメントを向上。直進性と高弾道をさらに安定させる。フェアウェイウッドとハイブリッドは大幅にタングステン比率を高めた「フルタングステンソール」を搭載し、低重心化と力強い弾道を実現した。
アイアンは軽量ヘッドながら高比重タングステンをトゥ側に配置し高MOIを確保。「L字カップフェース」構造と組み合わせることで高初速・高弾道の性能を追求。マジェスティ史上最多となる9層構造バッジを採用し、上質で澄んだ打音を生み出す。
シャフトには重量37gという歴代最軽量モデルを用意。素材を80tカーボンに刷新し、軽さと低トルクの安定性を両立。高い復元力が軽快な振り心地と飛距離性能につながるという。
価格はドライバーが280,500円、フェアウェイウッドが192,500円、ハイブリッドが121,000円、アイアンセット(6本)が514,800円(全て税込)。