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全英オープンの切符をかけた最後の戦いが開幕

2010/06/23 12:06
全英オープンの切符をかけた最後の戦いが開幕

 

 ゴルフの聖地、セントアンドリュース オールドC(スコットランド)で開催される全英オープン(現地時間7月15日〜18日)の出場をかけた日本予選がいよいよクライマックスを迎える。

 24日に開幕する国内男子ツアー、〜全英への道〜 ミズノオープンよみうりクラシック(兵庫・よみうりカントリークラブ)までの獲得賞金ランキング上位2名が、本戦に駒を進めることができるとあって、今大会は最後のチャンス。現状では1位藤田寛之、2位谷口徹、3位金庚泰(韓)、4位小田孔明、5位宮本勝昌、6位石川遼、7位平塚哲二となっている。

 この中で、すでに本戦出場権を持っている藤田、小田、石川の3人が抜けるため、残りのメンバーにとってはチャンスが広がる。さらに有資格者を除く大会の上位4名にも本戦出場権があるとあって、聖地行きを狙う男たちによる激戦は必至だ。

 昨季大会は石川がシーズン初優勝。年間4勝を挙げて史上最年少の賞金王に輝く原動力となった。今年は全米オープンを最終日まで優勝のチャンスがある位置で戦いながら、最後の最後に自滅。最終日に80を叩いて33位タイに終わっているが、メジャーでの経験でまた一回り大きくなって乗り込んでくる。連覇のかかった今大会で成長ぶりを見せたいところだ。

 なお、石川は大会後は国内2試合を欠場し、現地時間7月8日に開幕するバークレイズ・スコティッシュ・オープン(スコットランド、ロックローモンド)から欧州入りして全英オープンに臨む。

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