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C.カーが米国人史上初のNo.1、藍は2位転落

2010/06/29 11:06
C.カーが米国人史上初のNo.1、藍は2位転落

 

 クリスティー・カー(米)が、米国人として初めてロレックスランキング(女子世界ランキング)No.1となった。

 今季の米女子ツアーメジャー第2戦、LPGA選手権で2位に12打差をつけて圧勝したカーは、米国時間28日発表の最新ランキングで宮里藍、申智愛(韓)らを抜いて5位から1位に浮上。2006年に同ランクが作られて以来、米国人として初の女王の座についた。

 米国選手が優勝できずに苦しむ今季のツアーで、カーはLPGAステート・ファーム・クラシックで優勝し、一矢を報いた。それからわずか2週後の今大会で2007年全米女子オープンに続くメジャータイトルを獲得。「世界ランクNo.1につけるなんて夢のよう。でも、ここにい続けるためにはやるべきことが本当にたくさんある」と、足元を見つめた。

 次のターゲットは、名門オークモントCC(ペンシルベニア州)が舞台の全米女子オープン(7月8〜11日)。宮里、申の若い2人の追撃を振り切り、母国ツアーの名誉を守るために、カーの戦いが始まる。

 日本勢は、宮里がたった1週間で首位の座を陥落し2位に。その他では、横峯さくら15位、有村智恵が19位でいずれも1ランクダウン。LPGA選手権3日目まで2位で踏ん張り、最終日に崩れながらも13位となった宮里美香は、2ランクアップして47位となっている。

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