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有力選手が多すぎる!? うれしい悲鳴をあげるC.モンゴメリー

2010/07/21 01:07
有力選手が多すぎる!? うれしい悲鳴をあげるC.モンゴメリー

 

 10月に迫った2年に1度の欧米決戦、ライダーカップ(現地時間1〜3日、ウェールズ、セルティック・マナー・リゾート)の欧州チーム主将コリン・モンゴメリー(スコットランド)が、誰を選出すべきかわからないうれしい悲鳴をあげている。

 コリー・ペイビン主将率いる米国チームとの名誉をかけた大切な戦いに出場できるのは12人だけ。欧州チームは成績によるポイントで自動的に9人が選ばれ、残る3人は主将推薦という形をとっている。

 メンバー決定まで残り6週間。現在、ポイントによる9人はリー・ウェストウッド(英)、ローリー・マッキルロイ(北アイルランド)、グラエム・マクドウェル(北アイルランド)、イアン・ポルター(英)、ルーク・ドナルド(英)、マーティン・カイマー(独)、フランセスコ・モリナリ(伊)、ミゲール・A・ヒメネス(スペイン)、ロス・マクゴーワン(英)。

 先週の全英オープンでマッキルロイやヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と並び3位タイに入り、世界ランキング8位となったポール・ケイシー(英)や、今季米ツアー2勝のジャスティン・ローズ(英)、全英オープン前哨戦のザ・バークレーズ・スコティッシュ・オープン優勝のエドアルド・モリナリ(伊)、さらにロス・フィッシャー(英)、アルバロ・キロス(スペイン)などもここに入っておらず、誰を選べばいいのかモンゴメリーは頭を抱えるばかりである。実際、全英オープンの上位13人中8人、世界ランキングでもトップ25のうち11人、トップ10で言えば半分の5人が欧州勢という現状では、メンバー選びに四苦八苦するのも無理のない話だ。

「今はただ、有力選手が多すぎてうれしい頭痛がするとだけ言っておくよ。現在の欧州ゴルフ界の層の厚さを考えたら2チームができるくらいだ」と、21回目の出場となった全英オープンを68位タイで終えたばかりのモンゴメリー主将は苦笑するばかり。不振のエース、タイガー・ウッズ(米)を抱えた米国チームを撃破するのは当たり前と言わんばかりに、終始笑いが止まらなかった。

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