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A.スコットが“名コンビ”復活を発表

更新日:2022/10/26 00:57
A.スコットが“名コンビ”復活を発表

 

 2013年のマスターズ覇者で、米ツアー通算11勝を誇るアダム・スコット(豪)は現地時間1日、昨年までキャディを務めていたスティーブ・ウィリアムス氏を再び起用することを明らかにした。

 2011年にウィリアムス氏がバッグを担ぐようになって以降、スコットはマスターズ優勝を含む米男子ツアー4勝を挙げ、さらには世界ランキングでもNo.1に昇りつめた。しかし昨年、同ツアーのプレーオフシリーズ最終戦、ツアー選手権終了後にコンビの解消を発表していた。

 スコットはその後、数試合を臨時のキャディと組みながら“オーディション”を開催。その結果、過去にアーニー・エルス(南ア)、トービヨン・オルセン(デンマーク)らのキャディを務めた経験を持つマイク・カー氏を起用したが、今季は同ツアーで9試合中、トップ10がわずか1回、メジャー初戦のマスターズでは38位タイに終わっていた。

「今季はキャディをしないという固い決意をスティーブは持っていたが、再び彼の助けを得られることを嬉しく思う」と声明を発表したスコット。しかし、同氏の起用は6月18日に開幕する全米オープン(ワシントン州チャンバーズ・ベイ)をはじめとする今季残りのメジャー大会3試合とWGC-ブリヂストン招待(8月6日〜9日/オハイオ州ファイアーストーンCC)の4試合限定となる見込み。それでもスコットは「私たちは、これまでに素晴らしい結果を残してきた。再び手を組むことが楽しみだ」と喜びを表している。

 今季はパーオン率6位(70.99%)のショットに比べて、ストローク・ゲインド・パッティングで191位(-0.71)とグリーン上で大苦戦しているスコット。“名コンビ”復活でビッグトーナメント制覇となるだろうか。

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