宮里優作はトップと1打差で最終日へ 川村昌弘が3位タイ
更新日:2018/01/27 17:44
掲載日:2018/01/27 17:32
国内男子ツアーのレオパレス21ミャンマーオープンは現地時間27日、ミャンマーのパンラインゴルフクラブを舞台に第3ラウンドを終了。ライオネル・ウェバー(仏)が通算10アンダー単独トップで最終日を迎える。
3バーディ、ノーボギーの3アンダー68で回った宮里優作が通算9アンダー単独2位、川村昌弘、ポール・ピーターソン(米)、スラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)が通算8アンダー3位タイとなった。
前日13位タイの小平智は1オーバー72とスコアを落とし、通算3アンダーで今平周吾、小鯛竜也と並び18位タイ。昨季覇者のトッド・シノット(豪)は通算2アンダー29位タイで最終ラウンドへ臨む。