B.ガーネットが単独首位をキープ G.オギルビーが12位タイ
更新日:2018/03/24 14:45
掲載日:2018/03/24 14:28
コラレス・プンタ・カナR&C選手権(現地時間23日/ドミニカ共和国、コーラルズCC)第2ラウンドが終了。ブライス・ガーネット(米)が通算13アンダーで単独首位をキープした。
通算12アンダー2位タイにスティーブ・ウィートクロフト(米)、キース・ミッチェル(米)、通算10アンダー4位タイにスンス・ハン(米)、チャン・シンジュン(中)が続く。
2006年の全米オープン覇者のジェフ・オギルビー(豪)は通算8アンダー12位タイ。ジョン・デイリー(米)、デービス・ラブIII(米)は通算1アンダー65位タイで決勝ラウンド進出。
今年のライダーカップで米国キャプテンを務めるジム・フューリック(米)は、通算イーブンパーとカットラインに1打及ばず予選落ちを喫した。
また、アマチュア枠で出場した元NFL選手のトニー・ロモ(米)は通算15オーバー最下位で終えている。
(写真提供:Getty Images)