松山英樹は29位に後退 M.リーシュマン、A.ワイズが首位に並ぶ
更新日:2018/05/20 10:21
掲載日:2018/05/20 10:20
米男子ツアーのAT&Tバイロン・ネルソン選手権(現地時間19日/テキサス州 トリニティフォレストGC)第3ラウンドが終了。マーク・リーシュマン(豪)、アーロン・ワイズ(米)が通算17アンダー首位タイで最終日を迎える。
4打差3位タイにケビン・ナ(米)、マット・ジョーンズ(豪)、5打差5位タイにジミー・ウォーカー(米)、ブライアン・ゲイ(米)が続く。
前日に「63」をマークし20位に浮上した松山英樹は、2バーディー、2ボギーのイーブンパー71と伸ばせず、通算7アンダー29位タイに後退した。
アダム・スコット(豪)は通算9アンダー19位タイ、地元テキサス出身のジョーダン・スピース(米)は通算7アンダー29位タイとなっている。
(写真提供:Getty Images)