星野陸也が単独首位キープ 今平周吾は1打差単独2位、池田勇太は6位タイ
更新日:2018/09/01 07:39
掲載日:2018/08/31 18:00
国内男子ツアーのフジサンケイクラシック(31日/山梨県 富士桜カントリー倶楽部)第2ラウンドが終了。星野陸也が6バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算6アンダー単独首位で週末を迎える。
通算5アンダー単独2位に今平周吾、通算4アンダー3位タイに松原大輔、朴ジュンウォン(韓)、崔虎星(韓)、通算2アンダー6位タイに池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ(豪)、Y・E・ヤン(韓)らが続く。
賞金ランク1位の時松隆光、同2位の秋吉翔太、金庚泰(韓)は通算1オーバー26位タイ、昨季覇者のH・W・リュー(韓)は通算3オーバー46位タイ、前週ツアー初Vの出水田大二郎は通算4オーバー58位タイで決勝へ。
藤本佳則、藤田寛之は通算5オーバー、片山晋呉、岩田寛は通算6オーバー、谷口徹、小田孔明は通算11オーバーで予選落ちを喫している。
(写真提供:Getty Images)