片山晋呉が単独首位で決勝へ 2週連続V狙う池田勇太は4打差3位
更新日:2022/10/26 00:57
掲載日:2018/09/28 17:15
国内男子ツアーのトップ杯東海クラシック(28日/愛知県 三好カントリー倶楽部 西コース)第2ラウンドが終了。片山晋呉が6バーディ、2ボギーの68で回り、通算12アンダー単独首位で決勝ラウンドへ進む。
通算9アンダー単独2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)、通算8アンダー3位タイに2週連続Vを狙う池田勇太、W・J・リー(豪)、通算7アンダー5位タイに重永亜斗夢、大槻智春、竹内廉、アンジェロ・キュー(フィリピン)、H・W・リュー(韓)、ソン・ヨンハン(韓)が続く。
昨季覇者の小平智は通算5アンダー16位タイ、賞金ランク1位の今平周吾、岩田寛、秋吉翔太は通算4アンダー22位タイ、石川遼は通算2アンダー32位タイ、時松隆光は通算1アンダー37位タイ、片岡大育、藤本佳則は通算1オーバー56位タイで決勝ラウンド進出となった。
谷口徹は通算2オーバー、星野陸也は通算3オーバー、尾崎将司は通算17オーバーで予選落ちを喫している。
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