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廣田恭司が首位 川岸良兼は1打差、今季8戦5勝のマークセンは2打差

更新日:2018/10/04 20:34
廣田恭司が首位 川岸良兼は1打差、今季8戦5勝のマークセンは2打差

 

 国内シニアツアーの第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ(4日◇茨城県◇サミットゴルフクラブ)第1ラウンドが終了。廣田恭司が5アンダー67で単独トップに立った。

 4アンダー単独2位に川岸良兼、3アンダー3位タイに今季8戦5勝のプラヤド・マークセン(タイ)、米山剛、崎山武志ら、2アンダー8位タイに尾崎直道、室田淳ら、1アンダー15位タイに昨季覇者の盧建順(台)、キング・オブ・スイングこと伊澤利光らが続く。

 中嶋常幸は1オーバー44位タイ、尾崎健夫、加瀬秀樹、羽川豊、牧野裕は2オーバー65位タイ、井戸木鴻樹は3オーバー82位タイで初日を終えた。

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