米山剛がメジャー初優勝に王手 P.マークセンは5打差3位
更新日:2018/10/06 18:36
掲載日:2018/10/06 17:45
国内シニアツアーの第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ(6日/茨城県/サミットゴルフクラブ)第3ラウンドが終了。米山剛が通算15アンダーでメジャー初制覇に王手をかけた。
通算13アンダー単独2位に鈴木亨、通算10アンダー3位タイにプラヤド・マークセン(タイ)、室田淳、柳沢伸祐、通算9アンダー単独6位にタワン・ウィラチャン(タイ)、通算8アンダー単独7位にフランキー・ミノザ(フィリピン)が続く。
伊澤利光は通算7アンダー8位タイ、昨季覇者の盧建順(台)は通算6アンダー10位タイ、川岸良兼は通算5アンダー12位タイ、尾崎直道は通算3アンダー20位タイ、羽川豊、中嶋常幸は通算1アンダー30位タイ、倉本昌弘は通算イーブンパー38位タイ、尾崎健夫は通算7オーバー単独64位で3日目に終えた。
(写真提供:Getty Images)