今平周吾が優勝で賞金ランキング1位をキープ
更新日:2018/10/21 18:23
掲載日:2018/10/21 18:22
国内男子ツアーのブリヂストンオープン(18日〜21日/千葉県/袖ケ浦カンツリークラブ 袖ケ浦コース)を制した今平周吾が賞金3,000万円を獲得し、賞金ランク1位(1億973万5,573円)をキープしている。
同大会で単独2位に入った川村昌弘は12位(4,336万2,896円)、4位タイの石川遼は19位(3,220万4,054)となった。
2位(7,626万3,274円)は日本オープンゴルフ競技でツアー初優勝を挙げた稲森佑貴で、3位(6,433万567円)に池田勇太、4位(6,423万3,857円)にS・ノリス(南ア)、5位(6,265万9,490円)にT・クロンパ(タイ)が続く。
来季のシード権は上位65選手に与えられ、近藤智弘(1,037万9,647円)が現在65位にいる。
(写真提供:Getty Images)