松山英樹、ケプカは5打差15位 地元のアンが首位発進
更新日:2019/10/17 16:12
掲載日:2019/10/17 15:55
米男子ツアーのザ・CJカップ at ナイン・ブリッジスは17日、韓国のナイン・ブリッジス(7,241ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、松山英樹は1イーグル、3バーディ、2ボギーの「69」を記録。昨季覇者のブルックス・ケプカ(米)らと並び3アンダー15位タイ発進を決めた。
地元のアン・ビョンホン(韓)が8アンダー単独トップ。1打差の単独2位に今季1勝のホアキン・ニーマン(チリ)、2打差の単独3位にジェイソン・デイ(豪)が入った。
2017年覇者のジャスティン・トーマス(米)は4アンダー9位タイ、フィル・ミケルソン(米)、ジョーダン・スピース(米)は2アンダー29位タイで初日を終えた。