小林伸太郎が首位 石川遼は12位、今平周吾は48位で決勝へ
更新日:2019/11/29 16:57
掲載日:2019/11/29 16:55
国内男子ツアーのカシオワールドオープンは29日、高知県のKochi黒潮カントリークラブ(7,335ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、小林伸太郎が「67」でプレーし、通算10アンダー単独トップに立った。
通算8アンダー単独2位にアンソニー・クウェイル(豪)、通算7アンダー3位タイに小田孔明、宮本勝昌ら、通算6アンダー8位タイに中西直人、金庚泰(韓)、ショーン・ノリス(南ア)らが続く。
石川遼は通算5アンダー12位タイ、賞金ランク1位の今平周吾はカットライン上の通算1アンダー48位タイで決勝ラウンドへ進む。