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イタリア人ゴルファーが大会を前に強制帰国 新型コロナウイルスの影響

更新日:2020/03/05 13:38
イタリア人ゴルファーが大会を前に強制帰国 新型コロナウイルスの影響
大会を前に強制帰国となったフランセスコ・ラポルタ(写真:Getty Images)

 

 新型コロナウイルスの流行が世界中で拡大している中、29歳のイタリア人ゴルファーがトーナメントを前に帰国を余儀なくされた。英ナショナル・クラブ・ゴルファーのウェブサイトが4日に報じている。

 同サイトによると、フランセスコ・ラポルタは5日開幕の欧州ツアー、コマーシャルバンク・カタールマスターズ(カタール/エデュケーションシティGC)でプレーするためイタリアからカタールに入国するも、すぐさま強制帰国となった。

 ラポルタはイタリアの通信社に対し「ミラノから約40人のイタリア人がドーハに到着した。私たちは敬意を持って扱われたが、2週間の検疫または帰国を提示され、私に選択肢はなかった」と状況を説明した。

 また「発熱はないが、いつ戻れるのだろうか。来週はケニア・オープンでプレーする予定だが、このような緊急事態なため出場できるか分からない」と今後への不安を口にしている。

 カタールマスターズには川村昌弘、元世界ランク1位のマーティン・カイマー(独)、連覇を目指すジャスティン・ハーディング(南ア)らが参戦する。

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