ホーシェルら4人が首位 ローズとケプカは予選落ち
更新日:2020/08/15 12:50
掲載日:2020/08/15 12:00
米男子ツアーのウィンダム選手権は14日、米ノースカロライナ州のセッジフィールドCC(7,131ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、ビリー・ホーシェル(米)、テイラー・グーチ(米)、トム・ホージ(米)、キム・シウ(韓)が通算10アンダー首位タイで並んだ。
通算9アンダー5位タイにシェーン・ロウリー(アイルランド)、ハロルド・ヴァーナーIII(米)ら、通算8アンダー10位タイにウェブ・シンプソン(米)、パン・チェンツン(台)らが続く。
ポール・ケイシー(英)、トミー・フリートウッド(英)、パトリック・リード(米)は通算7アンダー17位タイ、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ジョーダン・スピース(米)は通算3アンダー64位タイで決勝ラウンドへ。
一方、ジャスティン・ローズ(英)は通算イーブンパー106位タイ、ブルックス・ケプカ(米)は通算2オーバー124位タイで予選落ちを喫した。