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川村昌弘は29位に後退 カトリンが首位、カイマーは2位

更新日:2020/09/06 11:30
川村昌弘は29位に後退 カトリンが首位、カイマーは2位
通算7オーバー29位タイに後退した川村昌弘(写真:Getty Images)

 

 欧州男子ツアーのエストレージャ・ダム N.A. アンダルシア・マスターズは5日、スペインのレアル・クラブ・バルデラマ(7,028ヤード・パー71)で第3ラウンドが行われ、川村昌弘は2バーディ、5ボギーの「74」と落とし、通算7オーバー29位タイに後退した。

 通算2アンダー単独首位はジョン・カトリン(米)。通算イーブンパー単独2位に元世界ランク1位のマーティン・カイマー(独)、通算1オーバー3位タイにジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)、ロレンゾ・ギャグリ(伊)が続く。

 リー・ウェストウッド(英)、エドアルド・モリナリ(伊)は通算12オーバー61位タイで終えた。

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