11年ぶりVのシンクは151位、松山英樹は18位/男子世界ランク
更新日:2020/09/15 11:47
掲載日:2020/09/15 11:30
13日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのセーフウェイ・オープンで11年ぶりの優勝を果たした47歳のスチュワート・シンク(米)は、前週の319位から151位に順位を上げた。
上位陣は、1位のダスティン・ジョンソン(米)、2位のジョン・ラーム(スペイン)、3位のジャスティン・トーマス(米)、4位のローリー・マキロイ(北アイルランド)、5位のコリン・モリカワ(米)など10位のパトリック・リード(米)まで変動はなかった。
日本勢は、松山英樹が1ランクアップの18位に浮上。今平周吾は65位、星野陸也は97位、石川遼は114位となっている。