松山英樹は37位 連覇狙うトーマスが首位タイ発進
更新日:2021/01/08 12:23
掲載日:2021/01/08 12:00
米男子ツアーの2021年初戦、セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズは7日、米ハワイ州のプランテーションC at カパルア・リゾート(7,596ヤード・パー73)で第1ラウンドが行われ、松山英樹は3バーディ、3ボギーの「73」で回り、イーブンパー37位タイだった。
8アンダー首位タイは連覇を狙うジャスティン・トーマス(米)、ハリス・イングリッシュ(米)。6アンダー3位タイにパトリック・リード(米)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、イム・ソンジェ(韓)ら、5アンダー9位タイにアダム・スコット(豪)らが続く。
ブライソン・デシャンボー(米)、コリン・モリカワ(米)は4アンダー12位タイ、ジョン・ラーム(スペイン)は3アンダー22位タイ、世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米)は2アンダー30位タイで初日を終えた。