ブルックス・ケプカは世界ランク12位に浮上 松山英樹は23位
更新日:2021/02/08 17:02
掲載日:2021/02/08 17:00
7日付の男子世界ランキングが発表され、米ツアーのウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープンで2年ぶりの勝利を飾ったブルックス・ケプカ(米)が前週13位から12位に浮上した。
1位は、欧州ツアーのサウジ・インターナショナルを制したダスティン・ジョンソン(米)。2位にジョン・ラーム(スペイン)、3位にジャスティン・トーマス(米)、4位にザンダー・シャウフェレ(米)、5位にティレル・ハットン(英)と続く。
日本勢は松山英樹が23位をキープ。以下、今平周吾(75位)、金谷拓実(107位)、石川遼(109位)、星野陸也(116位)となっている。