R.マキロイと金谷拓実は34位 川村昌弘は予選落ち
更新日:2021/07/03 09:51
掲載日:2021/07/03 09:44
欧州男子ツアーのドバイ・デューティ・フリー・アイリッシュ・オープンは2日、アイルランドのマウント・ジュリエット・エステート(7,264ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、ルーカス・ハーバート(豪)が通算13アンダー単独トップを維持した。
通算11アンダー2位タイにグラント・フォレスト(スコットランド)、アンディ・サリバン(英)、通算10アンダー単独4位にデイル・ウィットネル(英)と続く。
金谷拓実は「68」を記録し、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、シェーン・ロウリー(アイルランド)らと並び、通算5アンダー34位タイで決勝ラウンドへ。一方、川村昌弘は「75」と落とし通算1アンダー85位タイで予選落ちを喫した。