松山英樹、木下稜介、金メダルのシャウフェレらWGC参戦
更新日:2021/08/02 18:00
掲載日:2021/08/02 17:45
世界選手権シリーズのWGC-フェデックス・セントジュード招待は5日、米テネシー州のTPCサウスウィンド(7,233ヤード・パー70)で開幕する。
今大会には松山英樹、東京五輪の金メダルを獲得したザンダー・シャウフェレ(米)、ポール・ケイシー(英)、トミー・フリートウッド(英)、イム・ソンジェ(韓)、キム・シウ(韓)、マーク・リーシュマン(豪)、シェーン・ロウリー(アイルランド)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、コリン・モリカワ(米)、パトリック・リード(米)、ジャスティン・トーマス(米)など霞ヶ関カンツリー倶楽部でプレーした多くのオリンピアンがエントリーした。
日本からは松山のほかに木下稜介が出場する。また、ダスティン・ジョンソン(米)、ブルックス・ケプカ(米)、キャメロン・チャンプ(米)、トニー・フィナウ(米)、ブライソン・デシャンボー(米)、ジャスティン・ローズ(英)、ケビン・ナ(米)、ジョーダン・スピース(米)、リー・ウェストウッド(英)らがWGCのタイトルを狙う。