市原弘大、秋吉翔太が首位 賞金トップの金谷拓実は45位
更新日:2021/11/18 17:09
掲載日:2021/11/18 16:59
国内男子ツアーのダンロップフェニックスは18日、宮崎県のフェニックスカントリークラブ(7,042ヤード・パー71)で第1ラウンドが行われ、市原弘大と秋吉翔太が8アンダー首位タイに並んだ。
7アンダー単独3位に永野竜太郎、6アンダー4位タイにトッド・ペク(米)とハン・リー(米)が続く展開。5アンダー6位タイには賞金ランキング2位の木下稜介、香妻陣一朗、藤田寛之、比嘉一貴、スンス・ハン(米)がつけている。
賞金ランク3位の星野陸也、前週優勝の谷原秀人、稲森佑貴、今平周吾は3アンダー14位タイ、小平智、浅地洋佑、チャン・キム(米)は2アンダー28位タイで2日目へ。賞金トップで前回覇者の金谷拓実はイーブンパー45位タイで初日を終えた。