松山英樹、4年ぶりの世界ランクトップ10に返り咲き
更新日:2022/01/17 15:47
掲載日:2022/01/17 15:45
16日付の男子世界ランキングが発表され、米ツアーのソニー・オープン・イン・ハワイを制した松山英樹は前週19位から10位に浮上。2018年6月以来のトップ10入りとなった。
金谷拓実は53位、木下稜介は74位、星野陸也は94位、アマチュアの中島啓太(日体大3年)は188位、小平智は269位につけている。
1位のジョン・ラーム(スペイン)から5位のジャスティン・トーマス(米)まで変動はなし。ザンダー・シャウフェレ(米)がヴィクトル・ホヴランド(ノルウェー)と入れ替わり、6位に浮上した。