マキロイ、ホヴランドが5位 川村昌弘、金谷拓実は予選落ち
更新日:2022/01/29 11:23
掲載日:2022/01/29 11:22
DPワールドツアーのSlync.ioドバイ・デザート・クラシックは28日、アラブ首長国連邦のエミレーツGC(7,428ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、ジャスティン・ハーディング(南ア)が通算11アンダー単独トップとなった。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)、ヴィクトル・ホヴランド(ノルウェー)は通算7アンダー5位タイ、トミー・フリートウッド(英)は通算6アンダー10位タイ、コリン・モリカワ(米)、アダム・スコット(豪)は通算3アンダー25位タイにつけている。
川村昌弘は通算6オーバー109位タイ、金谷拓実は通算8オーバー115位タイで予選落ちした。