松山英樹は13位で決勝へ B.ケプカは2位
更新日:2022/02/12 11:29
掲載日:2022/02/12 11:26
米男子ツアーのWMフェニックス・オープンは11日、米アリゾナ州のTPCスコッツデール スタジアムC(7,261ヤード・パー71)で第2ラウンドが終了。松山英樹は6バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算6アンダー13位タイとなった。
通算12アンダー単独トップはサーヒス・シーガラ(米)。通算10アンダー2位タイにブルックス・ケプカ(米)、ザンダー・シャウフェレ(米)、通算9アンダー単独4位にパトリック・キャントレー(米)が続く。
ジャスティン・トーマス(米)、ジョン・ラーム(スペイン)は通算5アンダー23位タイ、ジョーダン・スピース(米)は通算3アンダー44位タイとなった。