川村昌弘が6位タイで最終日へ 単独首位はR.フォックス
更新日:2022/02/13 11:55
掲載日:2022/02/13 11:30
DPワールドツアーのラアス・アル・ハイマ・クラシックは12日、アラブ首長国連邦のアル・ハムラGC(7,325ヤード・パー72)で第3ラウンドが行われ、川村昌弘は4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。通算12アンダー6位タイで最終日を迎える。
通算19アンダー単独首位はライアン・フォックス(ニュージーランド)。通算13アンダー2位タイにパブロ・ララサバル(スペイン)ら4人、通算12アンダー6位タイに川村、ロバート・マッキンタイア(スコットランド)、マルセル・シエム(独)が続いている。
ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)は通算11アンダー9位タイ、ショーン・ノリス(南ア)は通算7アンダー37位タイ、エドアルド・モリナリ(伊)、トーマス・デトリー(ベルギー)は通算5アンダー59位タイで3日目を終えた。