ジョーダン、メロンクが首位並走 ララサバルは4位後退
更新日:2022/03/27 10:53
掲載日:2022/03/27 10:49
DPワールドツアーのコマーシャルバンク・カタールマスターズは26日、カタールのドーハGC(7,466ヤード・パー72)で第3ラウンドを行われ、マシュー・ジョーダン(英)、エイドリアン・メロンク(ポーランド)が通算8アンダー首位タイで最終日を迎える。
カル・サモハ(フィンランド)が通算7アンダー単独3位。単独首位から出たパブロ・ララサバル(スペイン)は「75」と落とし、ウィルコ・ニーナバー(南ア)、エイドリアン・オタエギ(スペイン)と並ぶ通算6アンダー4位タイとなった。
エドアルド・モリナリ(伊)は通算5アンダー7位タイ、ロス・フィッシャー(英)は通算3アンダー19位タイ、前回王者のアントワン・ロズナー(仏)は通算1オーバー59位タイで3日目を終えた。