香妻陣一朗が首位浮上 石川遼は予選落ち
更新日:2022/04/01 20:05
掲載日:2022/04/01 19:30
国内男子ツアーの東建ホームメイトカップは1日、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋(7,062ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、香妻陣一朗が「69」で回り、通算7アンダー単独トップに浮上した。
通算6アンダー2位タイに時松隆光、星野陸也、通算5アンダー4位タイに杉山知靖、トッド・ペク(米)、通算4アンダー6位タイに上井邦裕、岩﨑亜久竜、鍋谷太一が続く。
片岡尚之は通算3アンダー9位タイ、堀川未来夢は通算1オーバー41位タイで決勝ラウンドへ。一方、石川遼は通算3オーバー63位タイで予選落ちとなった。