香妻陣一朗が世界ランク94位に浮上 松山英樹は12位
更新日:2022/04/04 15:22
掲載日:2022/04/04 15:15
3日付の男子世界ランキングが発表され、国内男子ツアーの東建ホームメイトカップを制した香妻陣一朗は142位から94位に浮上した。
香妻以外の日本勢は松山英樹が12位をキープ、金谷拓実が50位、木下稜介が77位と続く。
米男子ツアーのバレロ・テキサス・オープンでツアー初優勝を手にしたJ.J.スパーン(米)は前週242位から102位にジャンプアップしている。
なお、1位のスコッティ・シェフラー(米)から13位のビリー・ホーシェル(米)まで上位陣に変動はなかった。