稲森佑貴は世界ランク91位に浮上 松山英樹は13位
更新日:2022/05/02 14:49
掲載日:2022/05/02 14:40
1日付の男子世界ランキングが発表され、国内男子ツアーの中日クラウンズを制した稲森佑貴は133位から91位に浮上した。
日本勢トップの松山英樹は13位を維持。金谷拓実は59位、星野陸也は67位、木下稜介は76位となっている。
1位はスコッティ・シェフラー(米)で変わらず。米男子ツアーのメキシコ・オープン at ビダンタで優勝したジョン・ラーム(スペイン)も2位のまま。3位にコリン・モリカワ(米)、4位にパトリック・キャントレー(米)、5位にキャメロン・スミス(豪)と続く。
また、DPワールドツアーのカタルーニャ選手権でツアー初優勝を挙げたアドリ・アルノー(スペイン)は84位から52位に上がった。