独のロングが首位浮上 川村昌弘は予選落ち
更新日:2022/05/08 11:51
掲載日:2022/05/07 11:58
DPワールドツアーのベットフレッド・ブリティッシュ・マスターズは6日、英国のサットン・コールドフィールド(7,328ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、ハーリー・ロング(独)が「68」で回り、通算9アンダー単独首位に浮上した。
通算8アンダー2位タイにトービヨン・オルセン(デンマーク)、マーカス・キンハルト(スウェーデン)、リッチー・ラムゼー(スコットランド)、通算7アンダー単独5位にラスムス・ホイガールト(デンマーク)が続く。
川村昌弘は「74」と落とし、通算3オーバー98位タイで予選落ちとなった。