桂川有人ら4人が首位 5位に今平周吾、稲森佑貴
更新日:2022/05/14 17:04
掲載日:2022/05/14 17:00
国内男子ツアーのアジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフは14日、茨城県の大洗ゴルフ倶楽部(7,163ヤード・パー70)で第3ラウンドが行われ、桂川有人、4番でホールインワンを決めた時松隆光、大西魁斗、ベン・キャンベル(ニュージランド)が通算7アンダー首位タイとなった。
通算6アンダー5位タイに今平周吾、稲森佑貴、通算5アンダー7位タイに岩田寛、アマチュアのコボリ・カズマ(ニュージランド)が続く。
星野陸也は通算4アンダー単独9位、アマチュアの中島啓太は通算2アンダー11位タイ、池田勇太、片山晋呉、堀川未来夢は通算1アンダー14位タイで最終日を迎える。