大槻智春が3年ぶりV王手 2位に今平周吾、比嘉一貴ら
更新日:2022/05/21 16:47
掲載日:2022/05/21 15:40
国内男子ツアーのゴルフパートナー PRO-AM トーナメントは21日、茨城県の取手国際ゴルフ倶楽部 東コース(6,804ヤード・パー70)で第3ラウンドが行われ、大槻智春が「65」で回り、通算19アンダー単独首位に浮上し、3年ぶりのツアー通算2勝目に王手をかけた。
通算17アンダー位2タイに今平周吾、比嘉一貴、ブラッド・ケネディ(豪)、通算15アンダー5位タイにガン・チャルングン(タイ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、永澤翔が続く。
桂川有人、池田勇太は通算12アンダー13位タイ、浅地洋佑は通算11アンダー18位タイ、時松隆光は通算10アンダー24位タイ、石坂友宏は通算9アンダー29位タイとなった。